結納品・会場・式進行 ~ ホテルだから安心お任せ!


おふたりの間に縁が芽生え、新しい人生をスタートする時、両家の絆を結ぶのが結納です。

お気軽に、結納のすべてをご相談ください。
必要な結納品はすべてホテルで揃えることができ、結納式の司会進行もスタッフが担当しますので、ご安心いただけます。  
ホテルスタッフがご両家の間に立ち、ご予約から本番まで、きめ細やかにサポートいたします。

結納式の後は、両家の会食会。
ホテル内のレストランや料亭で、四季折々の"展勝地"を眺めながら、落ち着いた雰囲気で食事をしていただけます。

結納で一番大切なのは、両家の懇親を深めること。
ご家族を紹介したり、これからの事を相談したり・・・ゆっくりとお過ごしください。

結納の日

  • 結納の執り交わしは、吉日の午前中に行うのが最良とされてきましたが、社会の変化に合わせ、夕方から行うのも良しとされています。
    一番の吉日は、両家にとって最も都合の良い日、良い時間です。

    結納品9品目 ¥44,000(税込)
    角樽 ¥8,250(税込)
    筆耕料 ¥2,200(税込)

お料理

  • 千寿 ¥7,700(税込)

    御献立
    御先附 蒸し鶏 胡麻和え 枸杞の実
    御千代口 紅白ひず鱠 いくら ケーパース
    御冷し鉢 雲丹豆腐 生雲丹 山葵
    御吸物 夫婦蛤潮汁仕立て
    御造里 本鮪 平目 牡丹海老 三種盛り
    御凌ぎ 本鮪 帆立 握り二種盛り
    御家喜物 北上牛の和風ステーキ
    御蒸斗物 茶碗蒸し 鱶鰭餡掛け
    御揚物 ロブスター紅白揚げ 季節の野菜の天婦羅
    御食事 赤飯 香の物 紅白煮麺
    御水菓子 メロン 季節のデザート盛り合わせ

北上の結納

  • 結納の執り交わしの仕方は、半返し、あるいは地方によって一割返し等と様々です。当地 北上では、渡しきり、受書返しで行われるのが一般的です。従って、金包の表記も御帯料・御袴料ではなく、御結納料と表記することとなります。
  • また、ご媒酌人不在の多い近年の結納式は、おふたりの婚約式の色彩が強く、婚約の記念品として結美和(ゆびわ)を新郎から新婦に贈ることが増えてきました。新婦から新郎に時計、洋服など添えて交換する場合もあります。

結納の服装

  • お客様をおもてなしするというよりは、ご両家の懇親を深めることが目的の両家の結納会食会は、フォーマルにこだわる必要はありません。但し、カジュアルになりすぎないこと。
  • 男性は、紺・グレーなどのダークスーツに明るめのネクタイ。Yシャツは白が良いでしょう。
  • 女性、新婦様はお気に入りの洋装でもお振袖でも、お好きな服装で構いません。但し、記念のお写真のこと考えますと、お母様は洋装か和装か、新婦様と情報共有の上、合わせていただく方がよろしいでしょう。
  • 新郎新婦様は、交際中に贈られた装飾品やネクタイなどあれば、身に付けて臨まれると良い思い出になることでしょう。
  • お着付けも承ります。ご相談ください。

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